Daily Archives: 2018年4月12日

交通事故で負う後遺障害とは?

交通事故の後遺障害とは交通事故による負傷が原因で完治が認められないケガのことを言います。特に自動車と交通事故に遭った場合、かすり傷から入院が必要な重症までケガといってもたくさんの種類があります。後遺障害とは、このようなケガの中で後遺症のような症状が将来にわたって残るということです。

医療機関交通事故による負傷は骨折や捻挫、打撲や脱臼など多岐にわたりますが、後遺障害の定義はいくつかの条件を満たしておかなければなりません。まず、交通事故での負傷が将来において関知しないといこまれることや交通事故によって引き起こされた負傷というのが明らかであること、その負傷によって労働能力の低下を伴うものであり、自賠責保険の等級に認定されなければなりません。

注意点としては、事故直後にきちんと医療機関で診察を受けないと、事故との因果関係を証明できなくなり、後日損害培養を請求しても、もともとの怪我なのか、事故に起因するものなのかがわかりません。交通事故被害に遭った場合は、いずれにせよ早期に医療機関での診断を受けることが大切です。

後遺障害と認定されるのは、事故後すぐではありません。症状固定といい、治療を続けてもこれ以上の症状が回復せず、将来においても何らかの症状が残ってしまうと診断されたときです。この後遺障害の認定を受けるためには、等級認定の手続きが必要であり、素人が自分で判断できるものでもありません。いち早く弁護士など専門家に相談するとよいです。

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