Daily Archives: 2018年4月19日

むち打ちとはどのようなもの

むち打ちむち打ちとは、交通事故で最も多い症状の一つですが、首に不自然な強い力がかかったことによる首のねん挫のことを言います。むちがしなるように首が不自然に動きますのでその名がつけられました。医師の診断名としては、頸椎捻挫、もしくは外傷性頚部症候群などといいます。頭部が強い衝撃で前後に揺さぶられたことにより、それを支える首にも負担がかかるためこのような症状が出ます。

頭部から背骨に沿って人体にはとても主要な神経の束がありますので、症状としては手足のしびれやめまいなど首の痛み以外にもさまざまなものがあります。しかも、むち打ちの厄介なところとしては事故当日には何ともなかったのに後日痛みが発生するという点です。

そのため、首に強い衝撃を受けたら、整形外科などを受診し、レントゲンの撮影並びにMRI検査を受けるようにしましょう。骨折の有無を知るためのレントゲンはもちろんのこと、脊髄や靭帯、椎間板や神経根などの損傷や異常を調べるためにもMRIが重要です。

もしこれらの症状が通院しても改善しなかった場合、後遺障害認定をしてもらうことが重要です。後遺障害認定をもらうことで慰謝料や逸失利益による損害賠償を請求できるからです。


▼参考リンク▼
むちうち損傷(頸椎捻挫)について | 後遺障害 | 交通事故の慰謝料・弁護士相談ならアディーレ法律事務所

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